☆☆★ 7月例会のご案内 ★☆☆

☆☆★ 7月例会のご案内 ★☆☆

2011年度 7月例会 青少年環境交流プロジェクト ~土~

 

青少年交流委員会担当の7月例会を下記の通り行います。

今回は長狭高校定時制の生徒を対象に、千葉県立長狭高等学校、

貝渚営農組合、鴨川市商工会、鴨川温泉旅館業協同組合の協力のもと、

鴨川古来の在来枝豆種である「鴨川七里」の栽培に取り組みます。

7月の例会当日だけで完結することなく、11月の収穫まで継続する

鴨川JC、長狭高校一体となったチャレンジとなります。

7月例会では「鴨川七里」の植え付け作業を行います。

多くの会員の参加をお待ちしています。

・趣意

「環境」「食」「教育」。現代人にとって非常に大きな関心ごとではないでしょうか。

これはとても重大な問題で、簡単に解決できるものではありません。

そして同時に私達は、その奥にある根本的な問題である、人と人とのつながりや、

人としての生き方を、ここでもう一度考え直す必要があるのではないでしょうか。

人は古来、自然から多くのことを学び、探究し、その結果、現在のような

めざましい科学の発達にまで至りました。

その結果、科学万能の考え方が、様々な弊害や問題も生じました。

しかし、畏敬の念とともに、自然の神秘を解き明かそうとした先人達の姿に、

もう一度習うことが、危機に直面した現代人の救いの手段ではないでしょうか。

今、人の自然に相対する姿が問われています。

「環境」とは何か。環境を守るということは、我々の住む国土を守り、

後世に受け継いでいくことと考えます。

国土とは、森林であり、土であり、水であります。

豊かな国土を守ることにより、本当の豊かな暮らしへと繋がります。

今回、土にふれ、自然の摂理を学び、人も自然の一部であり自然の恵みによって

生かされていることを知ります。

また、作物を育てることで、命の根源である「食」に対する認識を変え、

自然に順応した生き方とはどういうことかを考えます。

また、様々な人々との交流を通し、自発的で複合的な「教育」につなげます。

地域に根ざした青少年育成事業に取り組み、持続可能な社会の実現と、

真に豊かなコミュニティの創造を目指します。

■内容

1.「香り、七里に広がる」という在来種枝豆「鴨川七里」の栽培に携わり、収穫・販売まで行う。

  営農組合の指導のもと、枝豆の植え付け作業や草取りなど、栽培体験を行う。

  中秋(11月上旬)には収穫作業を行い、工夫をして販売する。

2.学校内の畑で農作物の栽培を行う。

  「鴨川七里」を栽培し、成長観察を行う。

  その栽培体験を通して生徒が何かを考え学んでゆくようにする。

  単年で終わらせず、できれば今後も継続し、ゆくゆくは学校の恒例となるような農作物栽培を目指す。

■日時

2011年7月15日(金) 17時開会

※予備日 7月19日(火)

■場所

鴨川七里栽培ほ場(鴨川市貝渚)

■服装

JCポロシャツ、農作業に適した服装、長靴

■協力

千葉県立長狭高等学校 貝渚営農組合 鴨川市商工会 鴨川温泉旅館業協同組合