豊かで明るい社会のために

理事長所信

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2017年度理事長所信

第49代理事長 森谷 義眞

【スローガン】

勝縁

【基本理念】

自らの手でチャンスを創り出す

【基本方針】

誇れるまち、鴨川

笑顔あふれるまち、鴨川

新たな自分を求めて

 

 

 

<はじめに>

一般社団法人鴨川青年会議所は1969年に産声を上げ、私は49代目の理事長を務めます。これまでの輝かしい歴史を築いてこられた諸先輩方に敬意を表するとともに、日頃のご協力に心より御礼申し上げます。
私は鴨川市内において二つの寺院の住職を務めております。かつて寺院は布教の場だけでなく、文化や教育の拠点の役割を担っていました。地域にとってどのような存在であり続けるのか、これは青年会議所においても同様のことが言えると思います。「修練」「奉仕」「友情」の三信条を掲げ、明るい豊かな社会の実現に向け活動する青年会議所は、地域を率先して牽引し、求められる組織であるべきです。
そのためには地域との信頼関係を保ち、一人ひとりがその責任を自覚しなければなりません。2018年に50周年を迎えるにあたり、歴史と伝統を継承しつつ、志を同じくする仲間とともに行動してまいります。

<誇れるまち、鴨川>

鴨川は東に太平洋を望み、西に長狭平野の田畑が広がり、自然豊かな環境です。医療施設や運動施設も充実しており、近年は移住地としても取り上げられています。これは鴨川の地が住むに値すると評価されているということでもあります。しかしながら、「灯台下暗し」という言葉があるように、日常が鴨川にある場合、その魅力や価値は見落とされがちです。まずは住んでいる私たちが、鴨川の良さはどこにあるのかと問いかけることが必要です。そして、地域と一体となり、他に誇れる鴨川を目指し、まちづくりを行ってまいります。

<笑顔あふれるまち、鴨川>

人生において経験に勝る財産はありません。楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、苦しかったこと。そのかけがえのない思い出が心の支えとなります。さらに、豊かな経験によって得た知識や感情は、後の人生において重要な役割を果たします。未来を担う青少年が何を求めているのか、私たちの時代とは何が違うのか、相手の立場になって物事を考え、青少年育成を行ってまいります。地域の愛情によって育まれた青少年は、活き活きと輝き、宝となります。そして、その笑顔はまちの雰囲気を和らげます。明るい豊かな社会の実現に青少年育成は不可欠であると考えます。

<新たな自分を求めて>

青年会議所の活動には期限があります。その限られた時間の中で何が出来るのか、自問自答することがあります。人は誰しも失敗を恐れます。失敗をしない唯一の方法、それは何もしないことです。確かに何もしなければ失敗はしませんが、成長や進歩は望めません。私たちは常に成長することを目指すべきです。そのためには恐れずに挑戦すること。
私は小学生の頃に少年野球チームに入り、高校まで野球を続け、その後は大学のサークルチーム、現在は草野球とお世話になった少年野球チームのコーチをし、汗を流しています。
今の私の心境を例えるなら、場面はノーアウトランナー1塁。セオリーでいくなら送りバントでワンアウトランナー2塁とする場面ですが、ここはヒットエンドランでノーアウトランナー1塁3塁にして、50周年にチャンスを繋げていきたいと思っています。新たな自分を求めて挑戦していきましょう。

<結びに チャンスを創り出す「勝縁」>

人生において巡ってくるチャンスに対して「幸運の女神は前髪しかない」と言われます。それほどチャンスをつかむのは難しいということです。そうであるならば、チャンスが来るのを待つのではなく、自らが創り出していってはどうでしょうか。そのためには、まず自分が何を目指し、どのような結果を求めているのかを明確にすることが重要です。
世の事象は、多くの原因が集まって、結果が生まれます。それらを生み出す様々な条件は「縁」と説かれます。チャンスを創り出す要素は、「勝れた縁」に巡り合うこと。そのためには、常に問題意識を持ち、準備を怠らず、謙虚な姿勢でいなければなりません。企画立案からひとつの事業を成し遂げるために努力した時間の中で、その過程で生まれる尊い「縁」を感じ、「縁」のよって導かれた仲間と共に青年会議所活動に邁進してまいります。

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